2010.01.27
オランダ・ワーヘニンゲン大学、肥満解消に有用な野菜の開発に向け、研究事業に着手 [ニュース]

オランダ・ワーヘニンゲン大学は、このほど、自動的に食物の摂取カロリーを減らせるメカニズムの発見に向け、研究事業に着手した。同メカニズムの発見は、食料の過剰摂取によって引き起こされる体重過多など、豊かな生活に起因する現代病の克服に有望視されるもので、研究では、食事に限らず、行動や心や身体の状態にも焦点を当てる。

 

 

なかでも、子供から若年層向けに、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸を含有する植物性食品を開発することを、研究の柱の一つに位置づけており、果物や野菜の摂取が足りないとされるこれらの年齢層にも受けのいい食品の開発を目指している。野菜嫌いは幼少期に形成され、野菜嫌いのまま成長し、消費行動を左右するケースが非常に多いため、幼少期における好き嫌いの形成過程を解明することが大変重要とされる。

 

 

出典:Agrarisch Dagblad(蘭日刊紙)
 

 

 

<< back Subscribe to our RSS Feed