Made in Holland vol. 2 チーズ
40+。オランダでチーズを買うときに、誰でも一度は目にするこの数字。けっして、「40才以上の方専用」という意味ではありません。これは、チーズに含まれる脂肪分が多いか少ないかを知るための目安となる数字。上は60から下は20まで、7段階に分けられています。この数字が高ければ高いほど「コク」のある味わいになりますが、最近では、脂肪分が低くても味わいのあるチーズが開発されています。 この他に、オランダのチーズ選びの基準になるのが熟成期間。約4週間熟成させたJonge Kaas=ヨング(へ)・カース(直訳すると若いチーズ)、最近日本でも見かけるようになったオールドアムステルダムのように、約10から12ヶ月熟成させたOude Kaas=アウド・カース(直訳すると古いチーズ)など、こちらは6種類の目安があります。どの組み合わせを選ぶかは勿論お好みですが、昼食時のサンドイッチなど、普段食べるチーズではなるべく脂肪分の低いものを選んで、という傾向があるようです。逆に、おつまみとして食べるチーズは、ただただ美味しさだけを追求。オランダのレストランには、必ずと言って良いほど、シェリーなどの甘いお酒と組み合わせる「チーズの盛り合わせ」がデザートメニューにあるのですが、いろいろなチーズを試すことができるのでお薦めです。
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デザートでチーズを 食べるときは、 シェリーやポルトなど、
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